打開時所有歌曲會同時播放,請根據(jù)個人挑選喜歡的聽享! 風姿花傳(風姿花伝)
日本動畫片《三國志》插曲 詞 曲 唱 :谷村新司 風は叫ぶ 人の世の哀しみを
星に抱かれた靜寂の中で 胸を聞けば 燃ゆる血潮の赫は 共に混ざりて 大いなる流れに 人は夢見る ゆえに儚く 人は夢見る ゆえに生きるもの 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも 固い契り 爛漫の花の下 月を飲み干す 宴の盃 君は帰らず 殘されて佇めば 肩にあの日の 誓いの花吹雪 人は信じて そして破れて 人は信じて そして生きるもの 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも 國は破れて 城も破れて 草は枯れても 風は鳴きわたる 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 風のその姿を 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 風のその姿を --------------------------------- 風聲呼嘯嗚咽 人世悲哀,獨對星空寂靜難耐. 放開胸懷燃熱血心潮彭湃,如江河奔流到海 人生如夢,短暫無常 .人生一夢 ,才悟始終 嗚呼嗚呼,無人知曉.嗚呼嗚呼.明日花落紅顏老 花前月下,海誓山盟. 飲盡月色 ,杯盡盞絕人未老 尚留一點余念盼君回.肩頭溫存隨花雪飛漂 人生一信 如此殘存 人生一信,原來始終 嗚呼 嗚呼 無人知曉 嗚呼嗚呼明日花落紅顏老 山河破碎 斷壁殘垣 草色盡枯 亦不過一場風絮知多少 嗚呼嗚呼 無人知曉 嗚呼嗚呼今日風姿窈窕 嗚呼嗚呼花隨風去香依繞 嗚呼嗚呼 今日風姿窈窕
花 谷村新司
汽車の窓辺に 寄り添う人を
遠くから見つめてる 聲もかけないまま 張り裂ける胸 抱きしめ乍ら 死ぬことかわりにも 人は旅をする 永遠に散ることのない花を 人は愛してくれるでしょうか 優(yōu)しい雨にうたれて落ちる 儚なさゆえ 人は愛するのでしょう 惜別の時 心靜かに 振返るその肩に やさしい春の雨 頬を流れる 涙こらえず 想い出のつきるまで 佇めばいい 永遠に散ることのない花を 人は愛してくれるでしょうか 優(yōu)しい雨にうたれて落ちる 儚なさゆえ 人は愛するのでしょう *花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに舞う 花は花よ ひたすら咲く 花は花よ ひたすらに散じる 昴 谷村新司唱
作詞谷村新司 作曲谷村新司 大海日語版
もし この海を 歩けたのなら
どこまでもただ 歩いていくだろう 近づけはしない 幻だけど 今も君が見える もし この海の どこかで君が ひとりで俺を 待っているのなら 何もできずに 立ち盡くす俺 許せなくていい 波に游ばれ 転がり続ける 貝殼見つめて 「おまえも砂の粒になるまで 砕かれるだろう 運命(さだめ)なんだと 忘れて生きる それでいいのか」と 尋ねて泣いた 答えられずに 俺は ただ立ち盡くすだけ もし この海が 見ていたのなら 噓じゃないこと わかっているだろう 初めてだった あんな気持ちに 俺がなれるなんて 君の手を取り 決して放さず 歩いてゆけると 胸に抱きしめ 誓った日のこと 忘れないけど 守ればもっと 傷つけていたと 誰かに言って欲しい でも尋ねても 答えない海 俺は ただ立ち盡くすだけ 如果大海能夠 喚回曾經的愛 就讓我用一生等待 如果深情往事 你已不再留戀 就讓它隨風飄遠 如果大海能夠 帶走我的哀愁 就像帶走每條河流 所有受過的傷 所有流過的淚 我的愛 請全部帶走 我只在乎你
もしもあなたと 逢えすにいたら
わたしは何をしてたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛いし 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることも かまわない だからお願い そばにおいてね 今はあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日失してしまうわ 約束なんか いらなけれど 想い出だけじゃ生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い きれいになれたそれだけで いのちさえも いらないわ だからお願い そばにおいてね 今はあなたしが見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもがまわない だからお願い そばにおいてね 今はあなたしか愛せない 后來 日語版 歌詞
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